口頭試験対策

技術士

今回の記事は、技術士第二次試験の筆記試験が終わった後の

口頭試験に向けた準備について書いてみたいと思います。

筆記試験の出来がよくなかった方もおられるかもしれませんが、

来年の試験に向けた準備にもなるので参考にしてみてください。

スポンサーリンク

再現論文

筆記試験が終わってしばらく経ちました。

既に、みなさんは筆記試験直後に試験で書いた論文の再現に

取り組まれたことと思います。

まだであれば、今からでも遅くはないので作成しましょう。

これは、今回の口頭試験だけではなく来年の試験や技術士に

なってからも活用できるはずです。

部下や後輩が技術士になろうと志して、みなさんに相談や経験

を聞きに来た時、それらの資料は非常に役立つはずです。

業務経歴票

業務経歴票は試験申込の時に作成したものなので、

これから書き直しできるものではありません。

しかしながら、口頭試験ではこの資料に基づいて

試問されます。

よって、内容が不足している部分があれば口頭で

追加説明するしかありません。

少しでも挽回できるように取り組みましょう。

業務内容の詳細

これも経歴票と同じで書き直しできないので、

内容が不足している部分があれば口頭で追加

説明するしかありません。

以下の項目を記載できているか、今一度確認

してみましょう。

・業務上の課題と問題点

・解決策

・その成果、数値があれば望ましい

・現時点での技術的評価と将来展望

記載できていなければ、今からでも情報を整理しましょう。

技術者倫理

技術士等の義務・責務は完璧に暗記しましょう。

必ず聞かれます。

答えられなければ、不合格だと認識しましょう。

技術士制度

技術士の定義や罰則も必ず聞かれるものだと

認識しましょう。

私も2年連続で聞かれました。

定義の第2条は丸暗記です。

欠格条項の第3条は概要を覚えましょう。

罰則は、「秘密保持義務違反した場合に、1年以下

の懲役または50万円以下の罰金」として覚えれば

問題ありません。

まとめ

上記の内容は、口頭試験に向けた準備として

最低限になるとお考えください。

それ以外の質問は、私の体験記事を参考にし

ていただければと思います。

体験記事は、不合格体験合格体験がありますので、

よかったらどっちも見てください。

最後に、模擬で口頭試験を体験しておくこと

をお勧めします。

技術士や先輩、上司に面接官約をしてもらえれば

最高ですが、そのような機会がなければ、知人、

友人、家族でもいいと思います。

経験しているのと、していなのでは実際の試験で

緊張が変わってきます。

口頭試験までたどり着けたのですから、できる

ことは全てやって試験に臨みましょう。

みなさんの実力が発揮できますように。

最後までお読みくださり、ありがとうございました。

タイトルとURLをコピーしました